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第29節 東京ヴェルディ1969戦

今季のJリーグも残すところあと6試合。
優勝戦線から激しく離脱してしまったマリノスですが、残留争いなどまっぴらご免。
そんな今日の相手は、今まさしく残留争いの真っ只中にいるかつてのライバル、読売…じゃなかった東京ヴェルディです。
あ、語尾の1969は適当に頭の中で補完してつけといてください。打つの面倒なので。
しかし今日はホーム戦のはずなのに、東京のチームを東京にある国立競技場で迎え撃たなければならない阿呆らしさよ。
アウェイ気分満載です。雨だし。

今日のスポットスポンサーは子供服のなるみや。
と言うわけでなるみやキャラクターがマリノス君と2ショットでお出迎えです。

「フッ…、ようやく俺の時代が来たようだな…」
両手に花状態でマリノスケも鼻高々。

雨のせいもあるんだろうけど、なんとなく暗い雰囲気の国立競技場。
何より、日産スタジアムと比べて食べ物屋さんがとてもつまらない。
スタジアムの食べ物はアウェイ戦の楽しみなのに…
あ、今日はアウェイじゃないんだっけ。
でもビールが500mlなのはとても嬉しいです。

こちらヴェルディのゴール裏。
Jリーグバブル期にはとても人気があったヴェルディも、今は横断幕を席貼りできてしまうぐらい観客がいない状況に…
気をつけないとそのうち野球チームのほうもこうなりますよ、読売さん。

午後3:30、キックオフ!
今日の王様のポジションは、バンデーラ上流。
下へ下へ伸びるバンデーラを眺めながら、「なにか転がして遊びたいなあ」とか考えてた…だけでなく転がすものを実際に探しまくってたのは秘密にしておいてください。
結局見つからなかったし。
さて、試合は前半からマリノスが押し込む展開に。
でも決定機を決めることができず、ズルズルと流れが悪くなってきてしまう。
なんだか嫌な感じだなあ。

ハーフタイムにビッグジャージ登場!
今思えばこれが後半の、そして試合のターニングポイントとなっていたのかもしれませんし、全く何の関係もないのかもしれません。
でもビッグジャージはいいねえ。気持ちが昂ぶります。
後半スタート後もしばらくは前半の悪い流れを引きずったような印象。
いかん!もうそろそろ何とか流れを変えてくれ!
と熱望していたら、マグロンとグラウの2枚を同時投入。
これで前線での楔が出来たマリノスがヴェルディゴールに次々と襲い掛かる。
そして後半37分、ドゥトラのFKを中澤が頭でそらして先制点!1-0!
頼りになる男中澤が、古巣のヴェルディ相手に値千金の働きをしてくれたよ!
まるでバンテリンのCMみたいだ!!
ユージ!ユージ!ユージボンバヘッ!!
試合はこのまま1点を守りきったマリノスの勝利〜。

激烈久しぶりの勝利、そして降格争いから大きく抜け出す勝ち点3に、喜びを隠せない選手達。
そしてそれはもちろんゴール裏も同じ。
試合後の国立競技場では、コーヒールンバが何度も何度も夜空に響き渡っていましたとさ。
さあ、次は天皇杯仙台戦だ!
勝利をお土産に、SHEVAに行こう!
2005年10月30日
