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日本シリーズ

第1戦 10 - 1 千葉勝利
第2戦 10 - 0 千葉勝利

とここまできて「次の第3戦でも二桁点数なら大爆笑だな〜♪」と笑っていた王様ですが…

第3戦 10 - 1 千葉勝利

もうね、笑うどころか呆れてしまいますよ。
千葉の強さとか阪神の弱さとかじゃなくて、セ・リーグとパ・リーグでここまでの差がついてしまったことに。

「巨人一極集中主義」を頑なに守りつづけてきたセ・リーグ。
巨人という大樹に寄り添ってきたお陰で、各球団ともある程度の放映料を見込むことができた。
読売をはじめとする全国メディアにも多く扱われ、何もしなくても認知度が上がりファンが増えた。

かたやメディアからそっぽを向かれつづけたパ・リーグ。
ファンを増やすために、生き残るために、努力をしなければならなかった。
地元に密着し、面白い野球、強い野球、良質のエンタテインメントを追及し続けた。

差がつくのは当然ですよね。
どちらの野球が面白くなるか、どちらの野球が強くなるか、王様にだって分かります。

今後の球界再編…、というよりプロ野球改革はパ・リーグ主導で行ってほしいもんです。
議論の多いプレイオフについても、是非とも継続してほしいなあ。
ただし来年からはセ・リーグも巻き込んで。

具体的にはこんな感じ。
セ・リーグ及びパ・リーグそれぞれの1位・2位のチームがプレイオフ進出。
セの1位とパの2位、セの2位とパの1位でまず戦い、勝者チームで優勝決定戦。

この方法ならリーグで1位になれば相手リーグの弱いほう(2位)とまず戦えるわけですから、リーグ戦の順位も今の形式より重要度が増すと思うんですよ。
両リーグで試合数が違うなんていう馬鹿げた状況も解消できますよね。

同一リーグ同士の決勝戦になったらどうするか?
それはそれでいいんです。その年はそのリーグが強かったってこと。
今年の場合なら、間違いなく福岡vs千葉の決勝戦になってたんじゃないかな。

とまあ偉そうに言ってみましたが、このぐらいの企画はパ・リーグ側ではとっくの昔から考えていたことでしょう。
問題はセ・リーグ…、と言うよりも読売関係の球界重鎮が絶対受け入れないということなわけですが。
それでいて「ファンのため」とか「球界の未来」とか「子供の夢」とか言い出すからタチが悪い。


以上、子供の頃は巨人ファンだった王様のプロ野球愚痴コーナーでした。
原選手のサインボール、宝物だったなあ…

さ〜て、NFLでも見よっと。

2005年10月25日

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