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くしゃみ・鼻水・2番目のキス
皆さん、こんばんは。
風邪もだいぶ回復し、ようやくまともに呼吸できるようになった王様です。
いやー、自分の鼻水で溺れ死ぬかと思った。
そんなバッドコンディションな状態では歯医者に行くぐらいがやっとなわけでして、今日は特に目新しいネタがありません。
と言うことで本日は、先々週渋谷くんだりまで観に行った映画『2番目のキス』の感想エントリでも軽くして、お茶を濁すとしましょう。
お茶を濁す程度と言えども、根回しは重要。
まずは公式HPを開き、まだ公開しているかどうかという最重要問題をチェック。
おっ、やってるやってるぞ。
ただしモーニング1回のみ… orz
アミューズCQNからも追い出されてる… -orz
「宣伝スタッフ公式ブログ」なんてものがあるので見に行ったら、7月14日で更新止まってるし。
しかも総エントリ回数、わずか9回!
やる気あるのかい…
でも今後は一応全国展開もするようですし、配給会社に見捨てられたまま埋もれさせるにはあまりに惜しい良質映画。
と言うわけで、映画『2番目のキス』。
まことに勝手ながら王様がきっちりと、項目別にご紹介させていただこうと思います。
■原作
原作は『ハイ・フィデリティ』や『アバウト・ア・ボーイ』で超有名、ニック・ホーンビィの出世作『ぼくのプレミアライフ(原題:Fever Pitch)』。
ちなみに原作はアーセナルサポーターのアーセナルサポーターによるアーセナルサポーターのための物語。
これが一度オリジナル要素を加えて映画化され、さらにそこからアメリカナイズされたのが本作となります。
■監督
『メリーに首ったけ』や『愛しのローズマリー』で超有名、ファレリー兄弟が監督しているわけですから、ラブコメとしての完成度はかなり期待して良いかと。
『愛しのローズマリー』と言えば、主人公のジャック・ブラックは今度はトンデモプロレス映画などに出演していてこちらも非常に楽しみなわけですが話が逸れまくりなのでここまで。
■舞台
アメリカ化に伴って、ロンドンはボストンに。
イギリス・プレミアリーグはアメリカ・メジャーリーグに。
アーセナルはレッドソックスへと変貌を遂げています。
ちなみに王様が好きな米ドラマ『Ally McBeal(邦題:アリー・myラブ)』も舞台はボストン。
主人公アリーは幼い頃からのレッドソックスファンと言うことでレッドソックス絡みの描写も数多くあったため、非常にすんなり…というか感慨深く入っていくことが出来ました。
■ドリュー・バリモア
ヒロイン役は「新・ラブコメの女王」と呼ばれているらしい、ドリュー・バリモア。
『チャーリーズエンジェル』の頃から比べると、だいぶ痩せたかな?
いわゆる「綺麗」なタイプの女優さんではありませんが、泣きながら何かを訴えるように話す表情にはぐっとくるものがあります。
ちなみにこれまた王様が大好きなラブコメ映画『ウェディングシンガー』にもバリモアさんはヒロイン役で出演してまして、しかも飲みすぎてゲロ。
そして今作でもやっぱり飲みすぎてゲロ。
劇中、主人公に「ゲロ娘」と呼ばれるところで敏感に反応し大爆笑してしまった王様ですが、こういったわけですのでご理解ご了承くださいませ。
■総括
まずとにかくコメディー要素が一杯です。
「最近笑いが少ないなー」という方に、是非観てほしいなあ。健康のためにも。
ラストもなかなか感動的に仕上がっています。泣いてもいいんです。
邦題と公開時期と宣伝方法をもうちょっと工夫さえしたら、ヒットも十分狙えたんじゃないかと思うこの映画。
映画館で、もしくは将来出るであろうDVDで、是非是非観てください。
心がじんわりと温かくなり、大切な人をもっと大切にしたくなる作品だと思います。
しまった、お茶を濁して終えるはずが…
2006年08月10日
コメント
私も観ましたよー>2番目のキス
ゲロ娘もインパクトありましたが、ゲロ掃除までしてくれる彼はすごいですね!
自分の気持ちに素直で、たくさんの仲間がいて、夢中になれるものがある。
イケメンじゃなかったとしても、そういうのがいい男なんですよ。
ラストで泣いてしまったことは内緒です。
投稿者 すみ : 2006年08月11日 12:20
『ウェディングシンガー』でも、ゲロを吐いてしまった彼女に優しい心遣いを見せる主人公と、「車が汚れる!」と邪険に扱うライバル役婚約者、なんて対比描写がされてました。
ゲロ後の行動に本質が出るといったところでしょうか。
> ラストで泣いてしまったことは内緒です。
王様も眼に熱いものが浮かんできたりしましたが、心の汁なのでギリギリセーフ。
年取って涙腺ゆるんだな〜…
投稿者 王様 : 2006年08月11日 13:02
