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チーム愛とフロントの狭間で
皆さん、こんばんは。
「味噌キムチなべ」と「ゴマ味噌なべ」の甲乙つけがたい王様です。
本日はこの二つの鍋の美味しさについてとことん熱いトークを繰り広げようと思っていたのですが、それどころではないほど不愉快な事象がございましたので急遽変更。
不愉快なこととはズバリ、これ。
横浜F・マリノスのフロントが公式発表した、「9月9日(土) vs.川崎フロンターレ戦の件について」の文章です。
「余計な部分を冗長に述べ立てるのは心にやましい部分があるから」、と心理学の本で読んだことがありますが、今回の文章はまさにそれ。
エンタテインメント企業がリリースする公式文書としては、最悪の部類に入るものだと思います。
これほどまでに突っ込みどころ満載、というか突っ込めない箇所を探す方が難しい文章も珍しい。
そりゃあ企業だって、人間の集合体。
人間だから間違いだってやらかします。完璧じゃありません。
重要なのは間違いをやってしまった後の行動ではないでしょうか。
都合の良い部分だけを表に出してなあなあでお茶を濁すか、全てさらけ出しお叱りを受けた上で猛省して将来に活かすか。
危機的状況でこそ人気を上げる企業もある、マリノスのフロントにはそれを分かっていて欲しかったのですが… 残念無念。
で、文章の中身。
本当は一つ一つ丁寧に突っ込んでいきたいところですが、あまりこのブログ上で毒を吐くのもご覧いただいている皆様に申し訳ありませんので、一箇所だけお許しください。
> 試合当日は多くの子供たちをはじめ多くの皆様に応援をいただきました。
なぜ殊更に「子供たち」を強調する必要がある?
それまでの文章の流れに全く関係無いじゃないか。
「子供たち」をダシにして問題を中和化しようとする、こんな卑怯な真似を金輪際マリノスフロントにはしないでいただきたい!
以上で毒吐きを終了いたします。
皆さま、たいへんお見苦しいものをお見せして申し訳ございませんでした。
明日はビールとか仮面ライダーとか、いつもの楽しいエントリをしようと思いますので、お許しくださいませ。
それより『ぽけでび』の話をしろって…
2006年09月13日
