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生活道路でクルマを飛ばさないで!
皆さん、こんばんは。
今回のエントリのタイトルはCKBの名eye catch、『本牧埠頭にクルマを捨てないで!』に掛けてみたのですが、果たしてどのくらいの人に理解していただけているか甚だ不安な王様です。
と言うわけでかなり強引ですが、今回は秋の交通安全エントリをお届けしちゃいます。
先日、埼玉県川口市で保育園児3人が死亡、2人が重体となり12人が負傷するという痛ましい交通事故が発生しました。
現場は歩道もガードレールもない、生活道路。
しかし「抜け道」として利用するドライバーも多く、危険な運転が後を絶たなかったそうです。
そこに本来は入ってくるべきでない車が侵入し、出すべきでないスピードを出すことで起こしてしまった今回の死傷事故。
なんともやりきれない思いで一杯一杯です。
実は王様の住処の前もいわゆる住宅地の生活道路なのですが、環状二号の抜け道として使っているドライバーもいるらしく、細く曲がりくねった道をトラックやスポーツカーがありえない速度で駆け抜けていく様を何度も目撃します。
危うく轢かれそうになったこともありました。
光の速さで避けた後に怒鳴りつけたけど。
既に抜け道に入って時間的に得しているのだから、余裕を持ってのんびり走ればいいのに…
とは思うのですが、そうは問屋が卸さないのが人間心理。
人間は自分の下した決断がベストのものとなるように行動し、振る舞い、思い込みたがる「決断最適化」の性質を強く持つということを何かの本で読みました。
つまり抜け道を選ぶことを決断したドライバーは抜け道を使うことで、本道を走っている他の車よりも一秒でも短い時間で目的地に到達しなければならないという強迫観念に支配され、結果として本道を走る時よりスピードを出してしまうらしいのです。
自分の深層心理に自分の行動が支配される、何とも窮屈で不便なものですねえ。
ちなみに王様が轢かれそうになった例の生活道路。
近所の保育園のお散歩コースになっていまして、保母さんに引率された可愛い園児達の行列をちょくちょく見かけます。
痛ましい事故が起きたりしないよう、ドライバー諸氏のモラルと精神的な成熟さに只々期待するばかりです。
2006年09月28日
コメント
抜け道は大変ですね。
抜け道で事故を起こした場合、法外な反則金や懲役刑を課す制度でもできればいいのですが・・・
投稿者 マサキさんかな? : 2007年01月08日 19:21
自動車教習所や免許更新時の教習などでは事故現場の悲惨さは写真や映像で教えてくれますが、事故を起こした後、自分の人生がどれだけ変わってしまうかは教えてくれません。
刑事罰や損害賠償についてきっちりと伝え、乱暴な運転をすることのリスクをもっと身近な問題として捉えることができるようにしてほしいものです。
投稿者 王様 : 2007年01月10日 03:03
住宅地の抜け道にこそ、自動速度取締り装置を設置するべきです。制限速度を20キロくらいにすれば、免停続出でしょうね。そうすれば、自動車も減って環境にもやさしくなりそうです。できれば、測定装置は30mおきに設置してもらいたいですね。反則金で維持していけば、うまくいきそうですけどね。
投稿者 マサキさんかな? : 2007年02月22日 22:55
