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チャウチャウ黒歴史
皆さん、こんばんは。
曜日の感覚を無くしつつある王様です。
さて、ネタが無い時はニュース系エントリが一番。
ということで今回王様が注目したニュースはこちら。
「動物虐待だ!」「名誉毀損だ!」パンダにされた犬めぐり非難の応酬―中国
結構知られたニュースですね。
曲の宣伝のため、チャウチャウ犬をペイントしてパンダにしてしまった歌手のお話です。
チャウチャウ犬は中国原産。
コロコロとした体つきにフサフサの毛、そして短い足でポテポテと歩く様が何とも愛嬌があり、日本でも人気の高い愛玩犬だと思います。
そんな可愛いチャウチャウを己の利益のために白黒で染め上げちゃって悦に入ってる訳ですから、いかな中華人民と言えども非難轟々でしょう。
…と思いきや、記事を見る限りでは擁護派のほうが多いようですね。
ふ〜む。
ところで皆さんはご存知でしょうか?
このチャウチャウが、食用犬として品種改良を続けられてきた犬だということを。
コロコロとした体つきは、より多くの肉を蓄えるため。
フサフサの毛は、毛皮として使うため。
そしてポテポテ歩く短い足は、イザというときに簡単に捕まえるため。
何とも壮絶な話ですが、この悲しい歴史を考慮すると「チャウチャウをペイントして何が悪いんだ?」という結論に行き着くのも無理からぬことなのでしょう。
日本で言うと、軍鶏にペイントするような感覚かな。
そう言えばその昔、所ジョージがスバル360をポルシェちっくに改造して「コポルシェ」と呼んでいました。
自分の利益や快楽のために改良改造をするのは、なるべく機械だけにしておきたいものです。
2007年07月12日
