第27節 大分トリニータ戦 - 狩野派の台頭
本日はリーグ首位の大分トリニータを迎えての大事な一戦。
アプリの制作にもなんとか目処が立ってきたので、仕事を中断して一路日産スタジアムへ。
ONとOFFをしっかり切り替え、どちらにも絶対手を抜かない。
そんな男になりたい。

よく考えたら朝から何も食べていないので、とりあえずタンパク質を求めて売店へ。
フランクフルトが500円?
高いなあ。
高いなあ。
でも高いなあ。

「手造り」という言葉の魔力に抗えず、気がついたら買ってました。
しかしこれが食べてみたら、肉汁がジューシーでかなり美味しい。
1本でお腹いっぱいになりました。
ビールが欲しくなったけど帰ったら仕事の続きが待ってるのでガマンの子。
ところでガマンの子の親って誰?
ああ、ガマンか。

中に入ったらもう試合は始まってました。
本日は日差しの強いバクスタ寄りからの観戦。
たまには日に当たらないと、美白街道まっしぐらです。

大分サポーターも結構な数が駆けつけています。
初めての首位の気分はどうですか?
居心地悪いんじゃないですか?
ああ、悪いんですね。
前半は大分に押し込まれる展開。
大分の分厚い攻撃にさらされ、マリノスはファウルで止めるのがやっとな状況が続きます。
首位の実力は伊達じゃありません。
しかし負傷の山瀬に代わってゲームメイカーとなった狩野がボール分配機として機能し始めると、マリノスがボールを保持する時間が少しずつ増えてきました。
これはひょっとするとひょっとするかもしれません。
後付なのでなんとでも言えます。

後半、絶好の位置でフリーキックゲット。
セット位置には技巧派の狩野、そしてロマン派の栗原。
さあさあ、どっちが蹴る!?

狩野が蹴った!!
ボールは美しい軌跡を描いて…
ゴーーーーール!!

喜びのあまり地面に埋まってしまった狩野を掘り起こすチームメートたち。

この一点で勢いづいたマリノス攻撃陣。
前半がウソのように大分ゴールに襲いかかり続けます。
まあ、点数は入らないのですが。

残り時間が少なくなるにつれ、試合はどんどん荒れ気味に。
いろんなところでモメモメ。

ついに大分監督シャムスカ退場。
それでもなんとか同点に追いつこうとする大分を、ロスタイム終了まで抑えきって……

マリノス勝利!!
あれ!?
まだモメてる。

トリコ傘がくるくると回る様を眺めながら、王様は帰途へ。
その日はたいそう良い気分で、アプリの仕上げに打ち込みましたとさ。
2008年09月29日